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海を渡る蝶々

海を渡る蝶々

 

みなさんこんにちは!

今回のブログはロープウェイスタッフのなっぺがお送りいたします!

 

10月に入って一気に冷え込みましたね( (¯>﹏<¯ ;;))

ここ千畳敷も朝晩は氷点下に達するほど気温が下がり、日中も5度前後ほどしか気温が上がりません。

お越しの際はこちらをご参考に、防寒のご準備をお願い致します!

 

さて、本題です。

みなさんはアサギマダラという蝶をご存じですか?

アサギマダラとは、チョウ目タテハチョウ科マダラチョウ亜科に分類されるチョウの一種です。大きな翅で長距離を移動する、日本で唯一の「渡り蝶」としても有名な蝶ですね。

 

少し前に山麓駅のしらび平駅でもでも姿を見かけ、運よく写真を撮ることができました!↴↴↴

 

(9月初旬撮影)

 

黒と茶色の翅に白色の斑点といったコントラストが映える綺麗な翅ですね°˖✧

白に見える部分は厳密に言うと半透明の青緑色になっており、ここの色が「浅葱色(あさぎいろ)」に見えたことが名前の由来になっているそうです。

 

九州以北で成虫が見られるのは、5月から10月頃、南西諸島では、秋から冬頃に見られます。

アサギマダラは暑さにも寒さにも弱いため、春には暑さを避けるために気温の低い北へ、秋には寒さを避けるために気温の高い南へ移動していると考えられています。

 

また、ヒヨドリバナ属という毒を含む花の蜜を好み、毒を体内に摂取することで鳥からの捕食を避けさせているそうです。

綺麗な花には棘がある……ならぬ、綺麗な蝶にはがある、ですね!

なおアサギマダラの毒は、鳥には有害ですが人間が触れる分には特に害はないそうです。よーく近くで観察しても安心です(●´ω`●)

 

みなさまもお越しの際はぜひ探してみてくださいね!

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。(o_ _)o

スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております!